群馬県高崎市で行われました学会「立証の実務」に出席しました

 平成28年8月27日(土)、群馬県高崎市で行われました学会「立証の実務」に参加しました。

 民事裁判は、その結果が証拠・立証により左右されるといっても過言ではありません。極めて重要な「立証」ですが、学会に参加し、あらためてその重要さを認識することができました。

 また、学会では、群馬弁護士会編集の「立証の実務 改訂版-証拠収集とその活用の手引き-」という立派な書籍が配布されました。紛争類型別に証拠書類・入手方法等が一覧となっており、確認作業の際に役に立ちそうだと感じました。

 このようにとても重要な「立証」、そしてその元となる「証拠」ですが、(特に会社経営されている方は)普段から意識することが大切です。というのも、仮に口約束で「契約した」といっても、その契約内容を立証することが困難である場面は多いといえます。一方「契約書」があれば、契約内容が書面化されていますので、立証の際に役に立ちます。

 そういった意味でも、普段から「立証」を意識することが紛争防止・解決に繋がると、弁護士の立場から常々思っております。

 契約書作成・チェックも重要な弁護士の業務です。企業経営の際、できれば「顧問弁護士」と契約し、必要に応じ顧問弁護士のリーガルチェックを受けることが紛争予防、そして(仮に紛争になってしまった場合にも)早期解決の可能性が高まります。

 当事務所も顧問弁護士契約を取り扱っております。お気軽にお問い合わせ下さい。