全国倒産処理弁護士ネットワーク第31回関東地区研修会

平成27年11月28日(土)午後1時から、当地甲府において、全国倒産処理弁護士ネットワーク第31回関東地区研修会が行われました。
 
甲府地方裁判所の部総括判事による「甲府地裁における倒産事件処理の現状」の講演に始まり、パネルディスカッション「初めての破産管財人」が行われました。
私も、パネルディスカッションのパネリストとして参加致しました。
「初めての破産管財人」との標題でしたが、パネルディスカッションを準備するにあたり、基本を振り返り、疑問点を整理し、そして関係者皆様と議論をしていくなかで、とても良い経験、そして勉強になりました。
 
 
記録を読み込み、関係者から話しを伺い、必要に応じ現地に足を運び、文献にあたり、そして自分の頭でしっかり考え「債権者その他の利害関係人の利害及び債務者と債権者との権利関係を適切に調整し、もって債務者の財産等の適切かつ公平な清算手続きを図るとともに、債務者について経済生活の再生の機会の確保を図ること」(破産法1条)の実現の一翼を担うのが破産管財人の職責だと思っております。
 
このパネルディスカッションへの参加も契機として、より良い破産処理が出来るよう邁進して参りたいと思いました。